あなたの心はこんなふうに叫んでいませんか？
- 私なんてどうせ…と自分を責めてしまう
- 人間関係がこじれて、物事がうまく進まない
- どうせうまくいかないと思ってしまい、動けない
- つまらなくて息苦しい毎日に、正直うんざり
- 他人の言動が気になりすぎて、毎日がしんどい
- イライラしていて、周囲の人に優しくできない
- 自分さえ我慢すれば…と耐え続けて、やっぱりイライラ
真面目で優しいあなたは、
「大丈夫なフリ」をし過ぎたのかもしれませんね。
これ以上我慢を積み重ねる前に、
ほんの少し立ち止まってみませんか？
“ネガティブな感情”は、あなたの味方。
だからもう、抑え込まないで
ポジティブ・ネガティブに関わらず、感情は、私たちの行動や人間関係の原動力です。
周囲との関係を気にしすぎるあまり、感情を抑え続けると、自分の本音がわからなくなり、「やりたいこと」や「言いたいこと」があっても、表現できなくなってしまいます。
つまり、あなたらしさが失われた状態です。
そして、抑え込んだ感情は、やがて心や体の不調、人間関係の摩擦となって現れてしまうのです。
にもかかわらず、私たちは「ポジティブな感情＝良いもの」「ネガティブな感情＝悪いもの」と刷り込まれてきました。
ネガティブこそ最高のギフト
ネガティブな感情は、あなたを苦しめるためではなく、
- 「本当はどうしたいのか」
- 「何が怖いのか」
- 「何を大切にしたいのか」
など、あなた自身の本音を教えてくれる大切なサインです。
大事なのは、「ポジティブだけをOKとする」のではなく、
ネガティブも含めて、感情を上手に扱えるようになること。
感情を丁寧に受け取り、言葉にできるようになると、生きることが、ぐっと軽やかで自由になります。
具体的には…
- 自分を責めるクセが減り、頭の中の自己批判ループが静かになる
- 相手の反応に過剰に振り回されなくなり、自分の気持ちを大切にできる
- モヤモヤや不安の「正体」に気づけるようになり、安心して行動できる
『感情の学校』であなたの”ネガティブな感情”を
前向きな力に変えませんか？
『感情の学校』 ってどんなとこ？
『感情の学校』は、心の奥の本音や苦しさを無視して平気なフリをしながら生きている人が、 自分の感情と丁寧に向き合い、大切に扱う方法を身につけ、
自分らしく穏やかな日々を取り戻していくための継続カウンセリングの場です。
ツライ感情やモヤモヤを心の中に抑え込み過ぎると、職場・家庭・友人関係など、あらゆる人間関係に支障が出てきます。
とはいえ、感情をそのまま他人にぶつけてしまうと、心も状況も今よりもっと苦しくなるばかり…。
だからこそ、 心の中にある本音やわだかまりを無視せず、丁寧に紐解いていくことが、あなた自身を整えるための大切な一歩になります。
ネガティブな感情”は小さな「我慢」と「モヤモヤ」の積み重ね
感情は、多くの場合「人との関係」の中で生まれます。
「無視された…」「わかってもらえなかった…」「自分さえ我慢すれば…」
そんな日々の小さな「我慢」と「モヤモヤ」が積み重なり、
気づけば心や体の不調、仕事のパフォーマンス低下、さらには収入への不安につながっていることも少なくありません。
無理を重ねて感情を置き去りにし続けると、
人間関係が壊れたり、身体に深刻なサインが出たり、
取り返しのつかない形で人生に歪みが出てしまうことさえあるのです。
感情と向き合うことは、「人間関係を整えること」とイコール。
そしてそれは、健康やお金の循環にまで繋がる、とても大切なテーマであると言えるでしょう。
あなたがあなたらしく、前向きに、しなやかに生きていくためにも
感情との関係を見直してみませんか？
無料セッションでお話ししてみませんか？
「カウンセリングなんて…」「ハードルが高い…」
と思うかもしれませんが、どうかあなたの感情を無視しないであげてください。
なぜなら、感情の中にこそ、 あなたがもっと自由に輝ける種が眠っているからです。
少しでも心の重さやモヤモヤを感じているなら、まずは無料セッションにお越しください。
無料セッションの流れ（約30分）
①現状のお悩みのヒアリング
②お悩みの奥にある『感情』を発見
③思考の傾向を把握
④お悩みの「本当の原因」を見極める
⑤お悩みから抜け出すための「最初の一歩」をご提案
ご相談のなかで、今のお悩みがお一人では抜け出しにくいと判断した場合にのみ、
継続カウンセリングをご提案させていただくことがあります。
無理な勧誘や押しつけは一切ありません。
お話の内容によっては、必要な対処法だけをお伝えして終わることもありますので、どうぞ安心してご参加ください。
ネガティブな感情”を味方にした方のお声をご覧ください♪
苦しい時期を乗り越えられて本当に良かった（30代・女性・家事手伝い）
当時は、仕事もプライベートも問題が重なって、どうしていいか分からない状態でした。
気持ちをうまく言葉にできず、ただただ苦しくて…。
セッションを受ける中で、少しずつ気持ちが整理されていき、
あの苦しい時期をちゃんと乗り越えることができました。
今振り返ると、「私、救われたんだな」としみじみ思います。
「話すだけで、こんなに変わるんだ」って、今でもふと思い出すことがあります。
「人生をもっと欲張ってもいいんだ」と思えるように（40代・男性・会社員）
心の重荷が取れて、自分に素直になれたことで、
「本当はやりたかったこと」が自然と湧き出てきました。
気づけば、行動もどんどん始められるようになっていたんです。
焦りや不安、胸の奥にあった“キリキリとした感じ”がすっと消えて、
「人生をもっと欲張ってもいいんだ」と思えるようになりました。
今では、本を出版したり、セミナーを主催したりと、忙しくも充実した毎日を送っています。
「もう握りしめなくていいんだ」と思えるようになった （40代・女性・個人事業主）
『感情の学校』でセッションを受ける中で、
自分の中にずっとため込んでいたものを、たくさん手放すことができました。
「あ、もう握りしめなくていいんだ」と思えるようになったのは、とても大きかったです。
特に印象に残っているのは、 他人の感情との距離の取り方や、自分の感情をどう受け止めればいいのかを丁寧に教えていただけたこと。
そのおかげで、気持ちに振り回されることが少なくなり、毎日がとてもラクになりました。
今は、穏やかで落ち着いた気持ちで過ごせています。
心から感謝しています。
＼1人で悩まないで！／
800万部超えのベストセラー作家・本田健さんからご推薦の声をいただきました！
細川一滴＆天乃陽妃さんには、天性の優しさと包容力で、クライアントが自然と自分の課題に向き合えるような空間をつくる才能があります。
ふたりのセッションでは、最高の自分のイメージがありありと浮かぶのではないでしょうか。自分と向き合い、過去を癒し、理想の人生を実現するサポートをしてくれるでしょう。
自分らしく生きたいと思う方には、おすすめします。
カウンセラープロフィール
親族一同、医者一家に生まれ、抑圧された幼少期を過ごす。
20代前半で生死をさまよう大事故に遭い、7年間かけて歩けるまで回復。その体験から人に寄り添うことに使命を感じ、看護師になるも、ハードワークに追われ挫折。
次の生き方を模索する中、人の痛みに自然に寄り添える才能に気付き、カウンセラーとなる。
現在は「自分の中心を見つけ、軸にして生きることが最も幸せな人生をもたらす」と捉え、本質的な喜びを見つけるインナーブリス・セッションを提供中。2017年夏より「感情の学校」を主宰。
よくあるご質問
現在の感情の状態や抱えているお悩みによって異なりますので、まずは無料セッションで状況をお聞かせください。
本格的にご自身と向き合っていこうと思われた場合は、半年〜1年ほどの期間を目安として考えていただけるとよいかと思います。
一歩一歩、ご自身のペースで進んでいけるようサポートいたしますので、ご安心ください。
Zoomを使ったオンライン形式で行います。
ご自宅など、リラックスできる環境からご参加ください。
もちろん、大丈夫です。
ご自身のペースでお話しいただけるよう、こちらから無理のない範囲で質問をさせていただきます。
言葉にできない気持ちも、ゆっくり一緒に整理していきましょう。
無理に話す必要はありませんが、もし少しでも「気になるな」「話してみようかな」と思ったら、ぜひ一度いらっしゃってください。
ご自身では人に話すほどではないと感じていても、思いのほか心が傷ついていたり、無理をしていたりするのはよくあることです。
小さなモヤモヤでも、言葉にしてみることで初めて「本当はつらかったんだ」と気づけることもあります。
それは心が“助けを求める準備”を始めているサインかもしれません。
多くの場合、1人では難しいのが現実です。
なぜなら、その“心の持ち方”の長年の蓄積が、今の悩みやツラさを作っている原因かもしれないからです。
自分ひとりでは気づけない“思い込み”や“クセ”が絡まっているのが、感情のややこしいところです。誰かと一緒に対話することで、ようやくその根っこが見えてくることも少なくありません。
無理に自力で乗り越えようとするよりも、「助けを求めても良いこと」を知ることが、回復への最初の一歩になります。
＼1人で悩まないで！／
“ネガティブな感情”に寄り添えば、見える世界が180度変わります
感情のわだかまりは、何をするにしても知らず知らずのうちにブレーキになります。
私自身、長くその苦しみを味わってきました。
一見、裕福で何不自由ないように見える家庭の中で、理不尽な扱いを受けた子ども時代。
命を落としかける大事故と長い入院生活。
何も前向きに捉えられない、”暗中模索”としか言いようのない時期を過ごしました。
退院後も「自分に合った職業は？」と模索を続けたものの、成果には結びつかず、空回りする日々。
並行して、様々な学びに挑戦する中、ようやく気付いたことは…
うまくいかなかったのは「感情が自由ではなかったから」
ということでした。
そして、ポジティブだけでなく、”ネガティブな感情”にも丁寧に向き合うことが、本当の自由につながる鍵であることも。
少しずつ自分を責めることが少なくなると、気持ちは驚くほど軽くなり、人との出会いや仕事の流れも自然と変わっていと同時に、感情の学びと「傾聴が得意」という強みが結びつき、ようやくカウンセラーとしての道が拓けてきたのです。
私が大切にしているのは、 「感情はエネルギー源である」という考え方です。
何を感じてもいい。
ネガティブもポジティブも、すべての感情は生きるための燃料です。
感情をうまく昇華できたとき、内側から力が湧き、本来の自分らしさが戻ってくるのです。
ですが、一度傷ついた心が、再び感情とエネルギーを結び付けられるようになるには、ガイドが必要です。
もし今、少しでも苦しさを感じているのなら、どうか、これ以上感情を無視せずに、整えにいらしてください。
感情が整えば、あなたはもっと、自分の人生を生きられます。
私が伴走者として、あなたらしい人生を楽しむサポートができたら、とてもうれしいです。
お会いできるのを心から楽しみにしています。
感情の学校
細川 一滴